物言えば唇寒し秋の空

人の欠点を批判したり自分の長所を自慢したりした後は、

必ず言わなきゃ良かったという思いにとらわれるものである。

それによって余計な災難を自ら招くこともある。

口を開くと秋の冷たい風が唇に触れて寒々とした気分になる。

有名な松尾芭蕉の句

 

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七かまど 秋に咲く

七かまど 北欧の神話

七かまどの木は固くて七回も

カマドに入れても燃えないで

残るからこの名前になったと

言われている。「燃えにくい」

ことから火災除け、雷除けに、

大洪水のとき溺れそうになり

この木に登り命を助けられ

その後から船を造るときには

この木を一枚入れると、水難

に遭わないと言われ重宝され

るよぅになりました。

10月(神無月) 鞍馬の火祭 長崎くんち 鹿の角キリ

 

かんな月は神の月全国の神様が出雲大社に集まり諸国の神が居なくなるからか神無月と俗に言われています。

 

鞍馬の火祭 長崎くんち 鹿野の角キリ

 

一生懸命だと知恵が出る

中途半端だと愚痴が出る

いい加減だと言い訳が出る

戦国大名 武田信玄 語録

 

秋の虫声に耳を傾けながら

彩り染まる街並みに毎日を

快く穏かに過ごしましよう。

 

中秋の名月(十五夜)

 

十五夜のお月見って詳しくご存知ですか。ススキを飾ってお団子を食べて満月を

眺める。皆さんススキってご存知ですか?

うさぎが月の中でお餅をついている。

鶏卵の黄身を満月に例えた月見の料理も

ここからアレンジしたのでしょうか。

昔はお団子がご馳走だったのでしょう。

今やお団子は様々なのがございますが、

秋の味覚、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、

薪能舞台は満月の夜にふさわしいですね。

おごそかで、しかも厳粛で今も昔も人は風流を楽しむ術を作り出してきました。

最近はハロウィンが年々盛んになってきています。経済効果は如何なものでしょうか。

和風月名では、9月は 夜長月(ながつき)

記録的な猛暑の8月でしたが、 まだまだ残暑が厳しいものの、空は少しずつ高くなり、日暮れと共に虫が鳴き、秋の気配をそこはかとなく感じるこのごろ。23日には秋分、安室奈美恵ちゃんが引退、樹木希林さんがお亡くなり、寂しい月になりました。第二の都市大阪・食の宝幸の北海道、今、大変な時期です。めげないで下さい。世界の市場豊洲市が活動活気づくのを一日千秋の思いで待ちましょう

9月は重陽の節句

(菊祭)現在ではあまりお聞きしませんね。

桃の節句・端午の節句・七夕(ほうずき)全て中国からの伝来で農業に関係しているそうです。

菊祭・奇数月は魔除けで奉って邪気を払う・・・・・

昔7月に懐妊すると9月が一番辛い月、田作り・田植・稲刈りと労力が一人でも欲しい月にとても困ったそうです。

ほうずきの煮汁を飲むと子宮を洗浄して流産したそうです。

菊の花はビタミンB・Cが含まれていて体を調整してくれるそうです。

そして菊酒は長寿元気での意味もあるそうです。

敬老の日も 9月 これが由来でしょうか。

秋茄子・旬の秋刀魚を食べてこれからの稲刈りに年寄も備体を整える。

秋茄子は嫁に食わすな、体を冷やして体調崩しては労力に支障をきたす。

嫁も老人も農繁期には駆り出されるって事。

9月 今の女子力、高齢者に置き換えると・・・

誤用文語節はいろいろでございます。

草の戸や日暮れてくれし菊の酒 芭蕉の句